賞金総額2000万円と話題をつくる気だけはマンマンのFXグランプリですが、こいつら「システムトレード」の意味わかってんの?って気がしまくりです。
「FXグランプリ - シストレソフト部門概要」によると
募集期間内に応募のあった作品の中から、機能、ユーザビリティ、デザイン、人気作品などの観点から、運営事務局にて審査いたします。
「システムトレード」なら、指標のアルゴリズムや売買ルールを評価するべきだし、なによりデモ口座での実績がをなのに、これじゃ派手なGUIアプリの展覧会にしかならないような・・・
参加者は各自で用意した開発環境・実行環境にて、シストレFXグランプリ応募対象のwebサービスAPIを利用したWebサイトまたはアプリケーションを構築し、エントリーシートに記載の上、単体のアプリケーションの場合はメディアにコピーして、下記の住所へ郵送にてご提出ください。
Webページを利用したものに関しては、電子メールでご提出下さい。
郵送でソフト送るって、なんだか懐かしいというか、前世紀の、インターネット以前の、ゲームソフトのコンテストみたい!
だからシステムトレードならそのコンテスト用のデモ口座で動かすんじゃないの?
これじゃ実質何のコンテストなのか、まったくわけがわかりません
しかしこれも察しはつくのです。
だって、クリック証券のFXのAPIってダメダメで、現在レートしか取れないし、システムトレードするにはMT4みたいな「プラットフォーム」と呼べるレベルでは全然ないです。
(どんなテクニカル指標をつかうにせよ、システムトレードするには過去のレート情報が自由に取れないと、かなり厳しいというかほとんど無理です。)
さらには、ほんとに稼げるシステムトレード手法を、他人に晒す人はどれだけいるのだろうか!?というのもあるわけです。
このあたりを考慮して、募集されるものがチマチマしたGUIアプリだろうと想定してるんだと思われ。
それはシストレソフトじゃなくて只のトレーディングツールだろっ!ってなる気がしまくりです。