先週あたりから、Windowsを動かしてるデスクトップマシンのHDDから異音が・・・
安心して年を越したいので、安くなってるSSDを導入することにしました。
調べてると安物MLCのSSDにはプリフリ(プチ・フリーズの略)問題があったりして、それほど快適というわけではなさそうですが、HDDがダメになる恐怖から逃れられればまあいいやというのと、あとはまあ興味本位です(笑)
買ってきたのはTranscendのTS64GSSD25S-Mで、MLCタイプの64GBで安くて売れスジらしい品物です。
linuxだとHDDとっかえて別のマシンで動かすだとか、ddでインストールイメージコピーするだとかは普通なんですが、Windowsでdd使ってイメージコピーしたのでブートできるのかなぁ?とtwitterでつぶやいたところ、ネタ蔵のおっちゃんが「できる。こないだやった」とのこと。
Acronis True Imageという市販ソフトでもできるらしいですが、ddで出来るならddで十分でしょ、ということで、得に用意せずに作業に取りかかりました。
ところが困ったことに、SSDをつなげた状態でPCをブートすると、Windowsは動くのですがFedora Live CDもubuntuのlive cdもブート途中で固まってしまいます。
SSDを外すとちゃんとブートする・・・うーん、これではddコマンド使うとこまで辿り着けない。
Windowsでもフリーソフトでddみたいなのないかなぁ?と探していると、
HDD全体をイメージ化してバックアップ・復元できる「Paragon Drive Backup」 (窓の杜)
こんなの発見!
厳密にはフリーソフトではなく、メールアドレスを登録してプロダクトキーとシリアルナンバーを得る必要がありますが、買いに行く手間も決済する手間も要らなかったのでまあOKです。
この「Paragon Drive Backup」ですが、フルバージョンじゃないせいか、ディスクtoディスクで直接はコピーできず、ディスクtoアーカイブしてからアーカイブtoディスクと手間はかかりますが、これでイメージコピーは可能です。
さっそく74GBのHDDイメージを64GBのSSDにコピーしようと・・・
うーん、アーカイブからSSDに書き込もうとすると、何もせずに終了してしまいます。
どうやらより大きいディスクには書き込んでくれるけど、小さいディスクにはしてくれない模様。
74GBのHDDは実質30GBしかつかってないので、パーティションを縮小してからコピーすることにしようと、また今度はパーティション変更ソフト探しです(笑)
gpartdってNTFSには使えるのかな?とか思いつつも検索してみるとすぐに
GUIでパーティションを編集できるフリーソフト「EASEUS Partition Manager」 (窓の杜)
とこんなのが見つかりました。
無事60GBに縮小したHDDのドライブイメージをSSDにうつし、なんとか再インストールなしにSSDへの移行が完了です。
ブートしてみると、XP起動時のプログレスバー往復の時間が4秒程度ですから、たぶん速い模様。
その前に何秒だったか数えてませんが、割とどうでもいいです(笑)
その後
XP32/64 SSD Windows Registry Tweaks
にあるようなファイルシステムまわりのレジストリ変更を行いました。
今はSSDのドライブに”Documents and Settings”があるのがイヤなので、
Documents and Settingsフォルダの場所を変更する (ITmedia)
を参考に、セーフモードで起動してセカンドHDDにファイルコピー中です。
それにしてもWindows、せっかくセーフモードで起動してるのに通常の設定通りスクリーンセーバーが動き出すってのはなかなか余計なお世話というか、実際表示が重そうでコピーが遅くなってそうでちょっとマヌケなことになってしまってますが、まあどうでもいいです(笑)

1個のコメント
あと、安かったのでメモリも買ったのですが、
Transcend DDR2 SDRAM PC2-6400 2GBx2
が3980円でした。
つい二ヶ月前にubuntuマシン組んだときは同じものが5980円
そのときも十分安いと思ったのに・・・
ホントものすごい勢いで値段下がってます