クリック証券は「システムトレード」の意味わかってない模様

賞金総額2000万円と話題をつくる気だけはマンマンのFXグランプリですが、こいつら「システムトレード」の意味わかってんの?って気がしまくりです。

FXグランプリ – シストレソフト部門概要」によると

募集期間内に応募のあった作品の中から、機能、ユーザビリティ、デザイン、人気作品などの観点から、運営事務局にて審査いたします。

「システムトレード」なら、指標のアルゴリズムや売買ルールを評価するべきだし、なによりデモ口座での実績がをなのに、これじゃ派手なGUIアプリの展覧会にしかならないような・・・

参加者は各自で用意した開発環境・実行環境にて、シストレFXグランプリ応募対象のwebサービスAPIを利用したWebサイトまたはアプリケーションを構築し、エントリーシートに記載の上、単体のアプリケーションの場合はメディアにコピーして、下記の住所へ郵送にてご提出ください。
Webページを利用したものに関しては、電子メールでご提出下さい。

郵送でソフト送るって、なんだか懐かしいというか、前世紀の、インターネット以前の、ゲームソフトのコンテストみたい!
だからシステムトレードならそのコンテスト用のデモ口座で動かすんじゃないの?

これじゃ実質何のコンテストなのか、まったくわけがわかりません

しかしこれも察しはつくのです。

だって、クリック証券のFXのAPIってダメダメで、現在レートしか取れないし、システムトレードするにはMT4みたいな「プラットフォーム」と呼べるレベルでは全然ないです。
(どんなテクニカル指標をつかうにせよ、システムトレードするには過去のレート情報が自由に取れないと、かなり厳しいというかほとんど無理です。)

さらには、ほんとに稼げるシステムトレード手法を、他人に晒す人はどれだけいるのだろうか!?というのもあるわけです。

このあたりを考慮して、募集されるものがチマチマしたGUIアプリだろうと想定してるんだと思われ。

それはシストレソフトじゃなくて只のトレーディングツールだろっ!ってなる気がしまくりです。

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1個のコメント

  1. 2008 年 5 月 26 日 5:21 AM に投稿 | パーマリンク

    グラビアアイドルもサブプライム問題で痛手?
    http://www.asahi.com/video/hivision/TKY200805220328.html
    ネット証券会社のクリック証券(本社・東京都渋谷区)は、参加者が仮想資金を元手に為替取引で収益を競う「シストレFXグランプリ2008」を開く、と発表した。サブプライム問題で痛手を負ったというグラビアアイドルも参加を表明した。(アサヒ・コム編集部)

    はぁ~、しょーもなー。この人達ってほんとに話題作りがしたいだけなのね。

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