月単位のアーカイブ: 4 月 2008

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Webサイトの分類

Apatite (1109)2
Creative Commons License photo credit: Tjflex2

「コンテンツをやりたいWebプログラマ」との雑談でした話を整理してます。

ホームページ、CGM、Webサイト
- 全てが人為的、手作業による構築(ツール云々はおいといて)
- オリジナルコンテンツが作成される

Planet、FriendFeedなどのアグリゲータサイト
- テーマにそった選定が人為的、収集は自動的
- フィードを通してコピーされたコンテンツ
- 「テーマ」や「友達」というくくりで、程よい『空気感』がつくりやすい

ネタ蔵などのキーワード収集サイト
- キーワードの選定が人為的、あとは自動的(場合によってはスパムサイトになりえる)
- フィードやAPIを通してコピーされたコンテンツ
- 『空気感』はサイト独自のものになり、コピー元の作成者が文句をいうこともありえる

検索エンジン
- 全てが自動化されている、作成されたアルゴリズムが全て。アルゴリズムは日々進化?しているはず
- クローラーがコピーしてインデックスしたコンテンツ

『コンテンツをやりたい』人なんで、当然メディアとしてのWebサイトに興味が強く、こういう話になりました。
だから特別なサービスや機能を提供するWebサイトってのはこの分類には入ってません。

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地域ポータル考

R0011328.JPG
Creative Commons License photo credit: raizo

「ポータルサイト」ってのが「~用ポータル」だとか「~向けポータル」だとかに発散していったころ、「地域密着型のポータルみたいなのができたらいいよね」という話をしていた記憶がある。2001年ごろだったかな?

時は流れていろんなサイトが生まれたり淘汰されたりしたけど、そのころ頭の中で思い描いてたようなサイトは出てきてない。

先日、「京都をシリコンバレーにする」ってテーマ(雑談だけど)で、「WebでコンテンツをやりたいWebプログラマ」と話す機会があって、地域ポータルみたいなのがもっと使えるようになるべきだということで少し盛り上がったので、そのときの話で思ったことをメモ。

- 外国での日本人コミュニティサイトの盛り上がりは参考になるが、そのまま適用しても通用しない
海外の日本人コミュニティだとクラシファイド(売ります買います)やお店の口コミなんかを中心に盛り上がるけど、やっぱりそれは海外で日本人の繋がりを頼りにするからであって、日本でおなじことやってもあまり盛り上がらない。

- その地域に住む人が「ブラウザのホームページ」に設定できるようなサイトであるべき
もちろん地域の催し物情報は得たいし、スーパーの特売情報が出たらむしろ嬉しいし、回覧板の情報だってWebでも見たい
岡崎桜回廊 十石舟めぐり」だって、ネットで情報を得るには検索が大変(チラシは商店街で手に入るけど)

- 「地域ポータル」CMSをつくって導入すれば済む話ではない気がするけど、そういうパッケージングは可能な気がする
そういえば「リクナビ」の自己アピールみたいなのに「地域ポータルCMSがつくりたいです」みたいなことを書いてた気がするけど、それにひっかかってくれた会社はない模様・・・

ちょうどTechCrunchで
Flying Pickle―小さいコミュニティー・ブログにも将来はある
という記事が出てて、なるほど地域ブログや地域SNSってのはうまくやることができそうだなとは感じたけど、そういうわけじゃないのよね。

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