Fedora8にGNOME Doを入れてみた

GNOME Do
Creative Commons License photo credit: David Siegel

GNOME Doのもたらすアプリケーション/ファイル検索の新境地 (Open Tech Press)
が気になって試してみました。
ウチの環境はThinkpad T42p に Fedora8です。

GNOME Doのインストール
Fedoraのdevelopmentからsrc.rpmをとってきて入れました。
真似したい人は
gnome-do-0.3.1-2.fc9.src.rpm (kddilabs.jp)
あたりをどうぞ。

とりあえずビルド成功してインストールしたのですが、Windowsキー+スペースといわれても、ウチのt42pにはWindowsキーがありません。
起動ショートカットを変更するのはどうするんだろ?と思って公式サイトからドキュメントを見ると、どうやらxbindkeysというのが必要なようです。

xbindkeysの導入
xbindkeysのほうはFedora8でパッケージングされてるので、yumでインストールできました。
[root@ryst42 ~]]# yum install xbindkeys
したあと、デスクトップのユーザーで起動してみると
[ryo@ryst42 ~]$ /usr/bin/xbindkeys
Error : /home/ryo/.xbindkeysrc not found or reading not allowed.
please, create one with 'xbindkeys --defaults > /home/ryo/.xbindkeysrc'.
or, if you want scheme configuration style,
with 'xbindkeys --defaults-guile > /home/ryo/.xbindkeysrc.scm'.
[ryo@ryst42 ~]$ xbindkeys --defaults > /home/ryo/.xbindkeysrc

初期化ファイルがないって怒られたので素直に
[ryo@ryst42 ~]$ xbindkeys --defaults > /home/ryo/.xbindkeysrc
ってやってから
[ryo@ryst42 ~]$ xbindkeys
とすると起動できました。

しかしここで.xbindkeysrsにGNOME Doのショートカットを追加しようとして、vimで開いてCTRL+fを押すと・・・xtermが起動しまくり!

デフォルトのxbindkeysrcには
#set directly keycode (here control + f with my keyboard)
"xterm"
c:41 + m:0x4

こんな設定が入ってるので消しました

とりあえず、
Windows + space : デフォルトだけどWindowsキーが無い
SHIFT + Space : Anthyが立ち上がるし
ALT + Space : ウインドウのメニュー開く
Control + Space : emacsのリージョン開始
ってわけで、空きがないなと思いながら、ウインドウのメニュー開くショートカットなんて全然使ってないのでALT + Spaceを割り当ててみようということで
# Gnome-do
"gnome-do"
alt + space

という設定を追加してみると、無事、ショートカットでGNOME Doが起動できました。

あと、xbindkeysをGNOME起動時に自動起動させるためには、メニューから
システム|設定|ユーザー向け|セッション
でダイアログを 開き、自動起動するプログラムに追加しておけばOKです。

使ってみた感想ですが、Firefoxのブックマークを素早く検索できるのがかなり良いです。
自分のdel.icio.usもこれで検索したいですねぇ・・・
なにかいいプラグインは無いかな?と見てると、GNOME Session pluginってのは欲しいなということでインストールしました。
プラグインのインストールは、ダウンロードしたdllを、~/.do/plugins/に置いてGNOME DoをリスタートすればOKです。
このとき、~/.do/はありましたが、~/.do/plugins/はなかったので、作成しました。

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