JPドメイン名の登録管理とDNSの運用管理業者であるJPRSが、「日本語ドメイン.jp」を独占しはじめています。
「〜駅.jp」では「駅前ガイド.jp」、「有名な人名.jp」では「人名辞典.jp」では「人名辞典.jp」というサービスがそれぞれ行われているようです。
それぞれカンタンに説明すると、たとえば「三軒茶屋駅.jp」では「駅前ガイド.jp」の三軒茶屋駅のページが開き、内容は各種ポータルへのリンク集です。このリンク集はおそらく自動生成です。
人名のほうはたとえば、「中田英寿.jp」だとnakata.net/jp/に飛びます(これを辞典といっていいのかはここでは触れません)。しかし「堀江貴文.jp」は「http://人名辞典.jp/home/」にリダイレクトされます。これは辞典の中身がないのにドメイン名は既にJPRSによって予約されているということです。
それぞれ「駅前ガイド.jp/三軒茶屋駅」や「人名辞典.jp/中田英寿」なら何の問題もないと思いますし、そうあるべきだと思うのですが、なぜこーいう特権を利用した行為をおこなってるのでしょう?面白いといえば面白いのかもしれないですが、管理業者が勝手に(そしておそらくタダで)ドメインを独占してしまうのは、大いに問題ありです。
現在あまり問題にされてない理由はおそらく
- そもそも日本語.jpがあまりしられていない
- 圧倒的シェアのブラウザ(IE)では標準でサポートされておらず、プラグインが必要
- 日本語.jpのリンク(IDN形式のリンク)を作成するのが面倒だし、CMSなどでもほとんどサポートされていない
っていうのがあると思われ。
しかし、IEがIDNに標準で対応して、日本語環境でアドレスバーに入力した語に対して「.jp」が自動補完されるようになったときは、おそろしいトラフィックになるだろうし、とんでもない利権になる気はします。
「駅街ガイド.jp」開始(slashdot.jp)の「JPRSのような登録業者がそれをやってしまう?」というスレッドも参照してみてください。
# ちなみにこの記事では、IDNのリンクがアホらしいので日本語.jpへのリンクは行っていません ;P
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JPRSが日本語ドメイン.jpを独占?
ほそいりょすけのほめぱげ
JPRSの独占問題はもっと問題にするべき
JPドメイン名の登録管理とDNSの運用管理業者であるJPRSが、「日本語ドメイン.jp」を独占しはじめています。
「〜駅.jp」では「駅前ガイド.jp」、「有名な人名.jp」では「人名辞典.jp」では「人名辞典.jp..